ご無沙汰すぎて。

誰?と言われそうな。

すみません。やましたです。

日々あたふたして過ごしていたらこんなに日数がたってしまいました。


以前と同じような作業時間や作品数を求めて
いかに時間をやりくりして少しでも作業時間を捻出してやる!!

と燃えていましたが、
キャパオーバーしたらしく、
少々鬱々していました。


どうやら、小さな子を育てながら、
以前と同じことを求めるのは無理らしい。


と気づきまして、
同じは無理だと開き直ったら楽になりまして、
ブログも書いてみる気になりました。




現在半幅帯を織っています。

せこせこ溜めたつなぎ糸を経糸に使って、
つなぎ目が表面にピンピンでる布です。


1317.jpg


ぼんやりグラデーションになっています。

そしてなんだか最近上手に写真が撮れない。(ひとりごと)




こちらが経糸です。

1318.jpg


つなぎ目、見えますでしょうか。


織っているとつなぎ目が解けてしまうことが多々あり、
以前やったときはそんなことはあまりなかったので
なんでだろうね。と不思議に思いながら
またつないでは織るを繰り返しています。


2017.04.23 | | 小言

ちょこっと

変わったことがしたくなり、


1316.jpg



こんな布も織っています。


こちらは木と陶とのコラボ用の布です。

この布は、白い糸がだいぶ経糸をとんでいます。
(説明下手すぎる)


普通の平織りも好きですが、
たまに違う組織で織るのも楽しくてウキウキします。

2017.02.12 | | 小言

いつか

裂織り(細く裂いた布を緯糸にして織り込んだ布のこと)の
半幅帯も作ってみたくて、
でもいまいち規格(経糸の種類とか太さとか)を
決めかねていて、

他にも作っている方がいるので、
折角ならばその子たちとは違うようにしなくては
あまり意味がないような気もしており、

難しく考え過ぎか?。


しかしこういう時は手を動かすのが一番で、
実際にやってみないとわからないことが多くて、
やってみると答えなり道筋が見えてくるもので、

そんなときに私が着手するのが、
小さい布たちで。


小さな布たちはよく作っていますが、
この子たちは、今後作ってみたい布の試作のようなところもあります。
新しいことに挑戦した布たちです。


裂織りも、やってみました。

1314.jpg


こ、これは・・かわいい・・・

かわいいのではないか・・・?



親(作り手)のひいき目?。





1315.jpg


この玉になっているのが、緯糸として使う布を裂いた糸です。

正確にははさみで切っています。

母が反物をちょきちょき切って、作ってくれました。
ありがとうございます。
いつも助かっております。



2017.02.09 | | 小言

ベージュもいろいろありまして。


1312.jpg


次の次なる半幅は、ベージュで攻めようと思っておりまして、
その糸たちを並べて俯瞰しているところです。

薄いベージュは大体そろったので、
もう少し濃いのが欲しいなと思い、


1313.jpg


烏龍茶で染めています。
部屋中烏龍茶の香ばしい香りが漂っています。

今までは茶色は、
紅茶か桐の樹皮で染めていましたが、
烏龍茶は初めてです。

効果は紅茶と似ていると思います。

2017.02.07 | | 糸たち。

においが。

昭和のにおいがぷんぷんします。 私だけ?。


1311.jpg


自分の好みがだだもれしてしまいました。


こちら夏じたくに出す予定の半幅帯。

会場で、ずらりと半幅と角帯を並べたいのですが、
ちょろっとになりそうで焦ります。


2017.02.04 | | 布きれ。

いろいろな劣化が

いちじるしくて。


肌とか髪質をはじめとしていろいろとすごいのですが、
体力の衰えが本当にすごくて、

以前は余計なものがたんまり入って大きい重ーい鞄を持ち歩いていたのですが、
それがきついと感じるようになりました。


まとうものも然りで、
重い分厚いウールのコートや、ウールの肉厚のまきものが好きだったのですが、
手に取ることが少なくなってきたように思います。



代わりに軽いもの、薄いもの、小さくなるものを
手に取ることが多くなった気がします。


身につけたり持ち歩いていても、
軽くてストレスなく使えた方が
使ってもらえる頻度は高くなるかしら・・・?

と思い、今年は『かるさ』をテーマに
布づくりをしていこうと決めたのでした。


なので、素材としては絹が多くなりそうな予感。



来年はその反動で絹以外が使いたくなるような予感。



まずは、5月の夏じたく展にむけて、
『かるい』半幅帯と角帯、
そしてコラボものの小さい布の制作を進めていきます。





しかし時間がたらない。




1310.jpg


2017.02.02 | | 小言

かわいいの尺度。

昨年末の三人展で感じたことは、
『かわいい』の尺度はそれぞれだなぁ ということ。


これだけ沢山の人がいてそれは当たり前のことなのですが、
ふと冷静に、見てくださっている方々の反応を見ていると
ちがうんだなー と感じました。

個性っておもしろいなー と。



布も正直なところ、
たまに自信がないものもあったりして(すみません)、
でもそれを手に取って「かわいい」と言ってくださる方がいて、
作っておきながら「これかわいいんですか?!」 と言ってしまったりして。

作家失格ー。



なのでいろいろな布を作りたいと思ったのです。

しかしそんなに器用ではなく、
いろいろやろうとするとテンパってしまうので
少しずつになるとは思うのですが、
今までには作ってこなかった柄や色合いの布も
作っていきたいと思っています。

2017年 抱負そのいち。



いろいろな尺度にひっかかりますように。





1309.jpg



2017.01.17 | | 小言

作業も進んでいます。


織り出しました。

1307.jpg


経糸に柿渋で染めた綿糸と、
ハナミズキで限りなくうすーーーくベージュに染めた絹を使っています。

この柿渋で染めた糸で半幅帯を作りたいと長らく思っており、
なんとかやっとまとまって、織り出すことができました。

どんなもんか。
もう少し織らないと自分でも良いのか悪いのかわからないですね。


早く続きが織りたくてうずうず。

2017.01.10 | | 布きれ。

白洲正子さんのきものたち。


白須正子さんの展示を見に、
松屋に行って参りました。


銀座なんて久しぶり。
いろいろとまぶしかったです。

1306.jpg


去年にも、いくつか見に行っていたのですが、
記事にできていないまま2017年になってしまいました。



会場では、本の中で見ていた布を実際に見ることができて、
とても興奮しました。

本の中の写真では、
裂き織りだと思っていた帯が葛布でたまげたり、
初めて見るような複雑な織り方の半幅帯があったりと、
いろいろな刺激が痛いほどにありました。


しかし有名な作り手の方々の着物がずらりと・・・

すごかったです。



こういう展示会を見ていつも思うのは、
織りって本当に無限だなと感じます。

糸の太さや固さや素材によって風合いはどんと変わるし、
無地もあれば縞もあるし格子もあって、
その一本の縞だって、糸を何本入れるかによって変わってくるし、
織り方もいろいろな織り方があるし、
無限すぎて作りたい布が沢山ありすぎて、
もう時間と技術と手がおっつかない!!



いやー夢がある展示会でした。
織りってたまりません。

2017.01.09 | | 見に行きました。

今年もよろしくお願いいたします。


2017年になりました、やましたです。

なんということか、五年連続でおめでとうが言えないので、
今年もどうぞ、布きれ・やましたを、よろしくお願いいたします。

今年は沢山染めて、沢山織って、
布きれを大放出していきたいと意気込んでいます。

がんばります。



年末年始は、ちょこちょこと糸染めをして過ごしておりました。


1305.jpg


久しぶりだったので、首・肩がバッキバキです。
体がだいぶなまっています。

体を鍛え直さなくては。
ゆるみきったこの体。


ブログももう少しこまめに書いていこうと思っております。
たわいない独り言ですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

2017.01.07 | | 小言

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プロフィール

nunokire_yamashita

Author:nunokire_yamashita
やましたです。
はた織りをしています。
いろいろな使い方が出来るような、
永く使いたくなるような布を制作しています。


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