category: 2013・秋冬の布。  2/3

『モノトーンギンガム(仮)』

紺とか茶色も使っているので、まだ名前は(仮)です。しつこいと言われそうなくらいしつこく作っています、ギンガムチェックの布です。男性でも恥ずかしくなく使えるように、地味じみなギンガムを作りたくてですね。タテ糸は、細い黒のウールと綿のグレーのコンビと、細い黒のウールと綿の紺のコンビを、半分ずつ並べました。(説明むつかしい。)その1。たて糸と同じ糸をヨコ糸に使ったもの。その2。たまに、うすい紫とグレーのラ...

こちら、

『リバーシブルの布』です。片面が絹が沢山見えて、もう片面がウールとかアルパカとかが沢山見える。という布です。何度かこの規格で作りましたが、今までは絹の方を半分こずつ二色使って作っていたのですが、今回は絹の方にタテ縞をこっそり入れて作ってみました。全部で四枚。その1。ヨコ糸:うすいグレーとチャコールグレー。右上がウールが多く見えているほうで、左下が絹が多く見えている方です。タテ縞、見えますでしょうか...

『ダークなヘリンボーン(仮)』

こちらも、11月11日に書いた布と同じで、ヘリンボーンという織り方で作ったものです。ヘリンボーンは、糸の太さだったり山型?の連なりの幅を変えると随分と雰囲気が変わるので、規格を考えるのがおもしろい織り方なのですが、こちらはタテ糸に深緑・カーキ・こげ茶・茶色の4色を、1.5センチの幅でランダムに並べています。相変わらず暗い色の並びです。ヨコ糸ちがいで4枚です。その1。黄色・茶色系をヨコ糸に入れまして、ナナメの...

さむい。

今日の天気はなんだか色んな季節が入り交じったような感じで、もう秋は終わってしまったのでしょうか。 悲しいです。そして本格的に冬になったころ。12月6日から、私の個展が始まります。 なんとなく宣伝。今回の展示では、ウールのものが多くなります。半幅などの和物は、3月の三人展の時に多めに出すつもりでして、今回はサイズがいろいろで、巻いたり羽織ったり掛けたりできるような、ただの布ものが多いです。その中でも、ヘ...

12月の展示会に

出す布たちを小出しに紹介していこうと思いまして、『 2013・秋冬の布。』 というカテゴリを作ってみました。こちら、『 毛と麻の凸凹の布(仮)』 です。ヨコ糸違いで三種類。白い糸は細い麻で、色のついている糸は細くはないウールです。ウールは縮みますが、麻は殆ど縮まないので、自然と凸凹になります。タオルが好きですが、あのオウトツのある触り心地が、たぶん好きな点でして、自分が作る布はデコボコした布が多いです。...