『モノトーンギンガム(仮)』

紺とか茶色も使っているので、
まだ名前は(仮)です。

しつこいと言われそうなくらいしつこく作っています、
ギンガムチェックの布です。

男性でも恥ずかしくなく使えるように、
地味じみなギンガムを作りたくてですね。


タテ糸は、
細い黒のウールと綿のグレーのコンビと、
細い黒のウールと綿の紺のコンビを、
半分ずつ並べました。

(説明むつかしい。)



その1。

771.jpg

たて糸と同じ糸をヨコ糸に使ったもの。




その2。

772.jpg

たまに、うすい紫とグレーのラインが入っています。
これが一番凸凹しています。

773.jpg




その3。

774.jpg

こちらはヨコ糸、茶色を使いました。
両端はタテ縞ですが、真ん中辺りはチェックになっています。

775.jpg

タテ糸が紺とグレーになってるの、わかりますかね。







こちらおまけ。

776.jpg

小さい布。

緩衝剤のぷちぷちです?
というくらいの凸凹になりました。


2013.11.27 | | 2013・秋冬の布。

こちら、

『リバーシブルの布』です。

片面が絹が沢山見えて、
もう片面がウールとかアルパカとかが沢山見える。
という布です。

何度かこの規格で作りましたが、
今までは絹の方を半分こずつ二色使って作っていたのですが、
今回は絹の方にタテ縞をこっそり入れて作ってみました。

全部で四枚。



その1。

763.jpg

ヨコ糸:うすいグレーとチャコールグレー。

右上がウールが多く見えているほうで、
左下が絹が多く見えている方です。

タテ縞、見えますでしょうか。
ほんのりとオレンジがかったベージュの縞が見えます。



その2。

764.jpg

ヨコ糸:ベビーアルパカの白とグレー。

半分あたりで大きく白とグレーに分かれています。



その3。

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ヨコ糸:ベビーアルパカの濃い茶色一色。

両面の違いが最もわかる一枚です。



その4。

766.jpg

枇杷ピンクとか、茜ピンクとか、
可愛らしい色が五色くらい?入っています。




どれもこれも、近距離な写真過ぎてよく分かりませんね。ははは。

実物は12月の展示でご覧くださいませ。あはは。

2013.11.23 | | 2013・秋冬の布。

『ダークなヘリンボーン(仮)』

こちらも、11月11日に書いた布と同じで、
ヘリンボーンという織り方で作ったものです。

ヘリンボーンは、
糸の太さだったり山型?の連なりの幅を変えると随分と雰囲気が変わるので、
規格を考えるのがおもしろい織り方なのですが、

こちらはタテ糸に
深緑・カーキ・こげ茶・茶色の4色を、
1.5センチの幅でランダムに並べています。

相変わらず暗い色の並びです。


ヨコ糸ちがいで4枚です。



その1。

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黄色・茶色系をヨコ糸に入れまして、
ナナメの向きを変えて、ダイヤ柄になっています。



その2。

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ヨコ糸、緑とうすいグレーとチャコールグレーとカーキ色。



その3。

756.jpg

チャコールグレーとグレー。



その4。

757.jpg

端っこだけ緑で、他はこげ茶色一色で織っています。
タテ縞が目立ちます。




春夏によく作る、『しましましま』とかは、

759.jpg



もう柄の位置は自分の中で決まっていて
色を変えて何枚か作るのですが、

『ダークなヘリンボーン』は柄を変えて4枚分作るので、
柄が決まって織り出すまでが、少し時間がかかります。


少し織ってみて、近くで見たり遠目で見たり。
色を変え糸を変え、様子を見つつヨコ糸の入れ方をかためていきます。




758.jpg


ちなみに端は縮絨しました。

2013.11.17 | | 2013・秋冬の布。

さむい。

今日の天気はなんだか色んな季節が入り交じったような感じで、
もう秋は終わってしまったのでしょうか。 悲しいです。


そして本格的に冬になったころ。
12月6日から、私の個展が始まります。 なんとなく宣伝。


今回の展示では、ウールのものが多くなります。

半幅などの和物は、3月の三人展の時に多めに出すつもりでして、
今回はサイズがいろいろで、
巻いたり羽織ったり掛けたりできるような、ただの布ものが多いです。


その中でも、ヘリンボーンという織り方で織った布が多いのですが、
これもその中の1つ。


744.jpg


ピンクや水色や緑や紫などなど、
いろいろな色が入っているウールを経糸にして、
緯糸は質素に1色にして、
経糸に隠れているレインボーな色たちが映えるようにしました。


745.jpg


これが緯糸・白バージョン。
ウールなので、経糸の処理は房にするのではなく縮絨しました。





743.jpg


こちらは緯糸・黒バージョン。
あんまり見てると、目がくらっくらしてくるのでお気をつけください。



いつも、特に男物・女物と区別して作っているわけではないのですが、
意外と男性、首まわりが大きいので、
性別問わず使えるように、少し長目に作っています。

夫婦で、カップルで、親子で、三世代で。
巻き方を変えて使い回してもらえたら、
作り手冥利に尽きるのでございます。
(とりあうくらいの勢いだとよりうれしい。)




こちらはおまけの小さい布。

746.jpg

経糸が少し余ったので、緯糸に太いグレーの糸を入れて、
小さい布を作りました。
こちらは縮絨でなく、房にしました。

2013.11.11 | | 2013・秋冬の布。

12月の展示会に


出す布たちを小出しに紹介していこうと思いまして、
『 2013・秋冬の布。』 というカテゴリを作ってみました。


こちら、『 毛と麻の凸凹の布(仮)』 です。


729.jpg


730.jpg


731.jpg


ヨコ糸違いで三種類。

白い糸は細い麻で、色のついている糸は細くはないウールです。

ウールは縮みますが、麻は殆ど縮まないので、
自然と凸凹になります。


タオルが好きですが、
あのオウトツのある触り心地が、たぶん好きな点でして、
自分が作る布はデコボコした布が多いです。


自分の好みが大爆発で。

2013.11.05 | | 2013・秋冬の布。

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プロフィール

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やましたです。
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いろいろな使い方が出来るような、
永く使いたくなるような布を制作しています。


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