15
2018

先週のこと。

染織iwasakiさんの展示会に行ってまいりました。

いやー・・・ ほんとにすごいです。


お二人の人柄は、はじめてお会いした大学生の頃から
全く変わっていなくてやわらかいままで、
でも織りで生活するというのは、並大抵のことではないのに、
どうしてこんなに深いんだとこっちが恐縮してしまうくらい懐が深くって、
でも作るものはしーーーーーっかり芯が通っていてかっこいいし。

あぁ 支離滅裂で困る。


織りをやっていく上でお二人に出会えたことは、宝だと、思っています。




安くて良いものが沢山溢れている中で
何を作ればいいのか、私はよく迷走してしまうのですが、
『やました』らしい布を作らないと作る意味がないというか、
地球上にただ物を増やしているだけで、
それならば作らない方がマシなのかもしれないと。

なので、『やました』らしい布を常に模索しているのですが、
岩崎さんは、『iwasaki』らしい布を作られていて、『芯』があって、
織りを仕事にするということはこういうことなんだと。

いつもブレブレなやましたは、
お二人の作品を拝見するたびに実感するのです。



今の自分に出来ることは、余計なことを考えていないで手を動かすこと。
やる気スイッチ入りました。

地道に地道に。



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リネンのつなぎ糸です。
もくもくと、楽しいです。