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13
2016

かがり終わりました。

CATEGORY小言
1192.jpg

脳みそみたい。しらこにも見えますね。


小さい布の端の処理、
いつも手縫いでかがっています。

なかなか時間がかかる作業です。


毎度のことなのですが、
やりながら、手縫いでやる意味があるのか、
ミシンの方が早いし、しっかりできるのではないか・・・ 
ともやもやしつつ手を動かしていました。


特に今は、制作の時間があまりとれないせいもあり、
余計にそう思ってしまうのかもしれません。


でも、ふと。

他にはない物を作らないと意味がないと思っているので、
街にはいろいろな素敵な物があふれていますが、
わざわざ手縫いでかがっている布なんて、そうそうないだろうと、

『ま、いっか。手縫いで。』 と、思えたのでした。


沢山の物があふれ、
『断捨離』『ミニマリスト』なんて言葉をよく耳にするようになり、
新たに布を織って物を作ることに疑問を感じていた昨今。


でもこの疑問も同時にストンと腑に落ちて、
わざわざ染めて、わざわざ手織りで、わざわざ手縫いで。
なんて、生産効率の悪い布、あんまりないよな。

と思って、『ま、いっか。』 と思えました。


でも染めて、手織りで、手縫いである意味はきちんとないといけません。

ただ染めて織って縫ってでは誰でもできてしまうので、
いい色出して、いい布織って、
きちんと丁寧な仕上げのかがり作業をしなくてはなりません。



無駄になる物、
使い切る前にゴミにされてしまうもの、
手元にあっても使ってもらえない物は作らない。

そう決めたのでした。

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