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06
2014

紡ぐ。

CATEGORY糸たち。

このヨコ糸、奥の茶色は買った麻糸を柿渋で染めたもので、
手前の生成りは学生時代に自分で紡いだ糸です。
食べるバナナの茎の繊維と綿を混ぜて紡いだ糸です。


1014.jpg



大学で、『フェルト』の授業があり、
いろいろな種類の羊の毛(原毛といいます)を
フェルトにする授業がありました。


1015.jpg

↑これ原毛。


普通は原毛を重ねて、石鹸水をかけてこすってフェルトにしていくのですが、
先生が『山下さん、これ好きそう。』と言って
教えてくださった道具がスピンドル。

原毛をスピンドルにひっかけてくるくる回転させると
糸になるのです。


ふわふわの羊の毛が、目の前で糸になっていくのが楽しくて楽しくて、
先生の思惑通り、糸紡ぎにどっぷりはまってしまい、
今に至ります。

そのとき羊のお肉は食べないことに決めたのでした。


1016.jpg

↑これがスピンドル。


手前は学生のときにネットで検索したら、
段ボールと菜箸で作れるとあったので作ったものです。

見た目は笑えますが、軽くてやりやすくてだいぶ使い込みました。



あまりにどっぷりになったので、
その後の課題も卒業制作も紡いだ糸を使って布を作りました。

その時は紡ぎ車を使ってさくさく紡いでいました。


今はスピンドルしか持っていないので沢山は紡げませんが、
ちょこちょこ紡いで布(多分小さい布)にしていきたいと思っています。


でもそうなるとスピンドルより早く沢山紡げる紡ぎ車、
買っちゃおうか。!!。


なんて思ったけれどエアコンが先やった。
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