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05
2013

『つなぎ糸とカシミヤの布・エリ蚕とカシミヤの布』

ほぼカシミヤの布です。
カシミヤの布は、非常にほにょほにょです。

ラムウールのむぎゅっとした質感も好きですが、
カシミヤのほにょほにょ感もいいものです。

今回の展示では、カシミヤ混のウールも使いましたし、
アンゴラ混のウールも使いましたし、
ベビーアルパカも使っています。

それぞれ質感が違うので、
実際に触ってそのちがいを知って、
触覚にブルブル刺激を与えていただきたいと思います。

大仰な。




その1

796.jpg

このつなぎ糸、実は染織iwasakiさんで
お世話になっていた時につないでいたものなのです。

もともとは、お二人が作られていた着尺のタテ糸の残糸で、
それを頂いて仮住まいのアパートで一心不乱につないでいました。

なんでって、テレビがですね、2つしか映らず、
たしか日本テレビとTBS。
しかも日本テレビも白黒で多少ガーガー言っており、
することがなかった。ははは。

今思うとその光景、笑えるのですね。

797.jpg

そんなことを思い出しながら織っていました。




その2

798.jpg

これは贅沢につなぎ糸を沢山使いました。

799.jpg




その3

800.jpg

これは端っこにつなぎ糸の縞を入れました。

801.jpg




その4

こちらはちょっと仲間はずれな一枚。

802.jpg

つなぎ糸のかわりに、エリ蚕という絹が所々入っています。

エリ蚕は、かなり太い細いの差がある糸で、
手縫いしたかのような雰囲気になります。

803.jpg

かわいいですね。節が。

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