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14
2008

『小袖』展へ

昨日、友と一緒にサントリー美術館に『小袖』を見に行きました。

027.jpg


いやいや、とってもよかった。


ただただ昔の人の手技にため息。

あの頃の職人さんたちは本っ当にすごい手を持っていたんだなと思いました。



そして色もとてもきれい。

きっと昔はもっと鮮やかだったんだろうけど、時間が経って落ち着いた色になっていて、その色にもため息。

年月を含んだあの色はなかなか出せない。 けれど、出してみたい。





私、「アノニマスデザイン」 に憧れているのですが、

「アノニマス」とは、無名の。とか、作者不明の。という意味なのですが、誰が作ったかわからないけれど、後世まで残るいいものを作りたいと思っています。

今回の展示を見て、つくづくそう思いました。


展示されていた小袖たちは殆どが江戸時代のもので、誰が制作したものかわからないけれど、大切に大切に残されていて、そういうのいいっ!!ってすごく思うんです。


誰が作ったかわからないのに後々まで残っているというのは、本当にその物自体が良いのもだと証明してくれているようで、そうなれたら作り手冥利に尽きるというか。



だので、永く使いたくなるような気持ちにさせる布を・・・ といつも企んでいます。




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そして今日は雲がきれいでした。

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