archive: 2014年05月  1/1

もう暑い。

まだかろうじて五月ですが、なんでしょうこの暑さ。もう着物暑いですよ。浴衣だしちゃおうか・・・でもこんなに早く出してしまったら夏乗り切れるのだろうか ・・・。縫い物しながら、下に見えている小豆色の矢絣が着物です。でもきっと大丈夫。今年の夏はエアコン買っちゃうもんね。昨日下見してきてちょっと値段に怖じ気づいたけど大丈夫。きっと。たぶん。快適な環境で、真夏もばりばり織るんです。...

おつかれさまでございました。

『日本の夏じたく』、沢ーーー山の方々にお越し頂き、大にぎわいな三日間でした。受付もなんとかかんとかできました。今年は参加された作家さんの人数も多く、よりいろいろな物が見れて、楽しんでいただけたのではないでしょうか。誘惑が多くて困ってしまうくらい。しかし私はゆっくり見ている時間がなく・・・残念でした。いろいろ私も見たかったでした。 ・・見たかった。でも、受付をやらせて頂いて、何がためになったって、皆...

ピンク!!!

めずらしいピンク。基本的に渋い色を使うことが多いのですが、あまりにアースカラーばかりで会場がどんよりしてしまったことがあり、挿し色としてたまに明るい色が出てきます。こちらは西洋茜と言う植物の根っこで染めたピンクです。そして今日はすごいお天気でした。忙しい天気でした。明日からいよいよ夏じたくです。今日搬入だと思うので、参加される方々はきっと大忙しだったかと思います。おつかれさまでございます。明日から...

織っていたら、

ピヒピヒ庭の方から音が聞こえるので見てみたら小さいシジュウカラ、6羽が。癒されてしまった。これはもう織り上がっているのですが、これもヨコ糸に、三種類の糸を引き揃えて織り込んでいます。さざなみのようなざわざわ感があります。...

こないだの

三人展のとき、半幅・角帯としても使える長い布について、こんな布を作れば良いのかもしれない。と、なんとなく見えてきた気がしたのですが、そうでもなかったようで、ぼんやりしてきてしまいました。サイズなり、厚さなり、かたさなり、糸の密度なり、色なり、諸々と只今ぼんやりです。とりあえずいろいろな半幅帯を試してみたいと思い、着てみているところです。『貝の口』という締め方ばかりだったのですが、他の締め方も試して...

来週の

金土日は、ヨコハマの三渓園に行ってみてはどうでしょう。『日本の夏じたく』 やってます。毎年いろいろなジャンルの作家さんが集まって、文化財である三渓園内の建物の中で、それぞれに素敵な作品を展示・販売する会です。私は一年おきに参加なので今年はお休みです。でも受付のお手伝いをさせていただく予定ですので、会場におります。ので、見かけたら声をかけてあげてください。きっとてんぱっているはずです。天気が良いとい...

三本の糸。

今織っているヨコ糸は、細い糸を二本と、太い糸を一本。計三本を引き合わせて織り込んでいます。まだらに色が見えてきて、おもしろい表情になるのでたまに使う技なのですが、ただ少々織りづらいです。太い糸が緩むので、引っ張りながら織っていくので、ちょいと時間がかかります。でも三色がざわざわして、波のようです。よい感じです。よいよい。...

ようやっと光が、

見えてきました。いろいろと、作業などがうまくまわっていかず空回りな日々だったのですが、やっと先が見えてきて、ひと安心。チョコの消費量も減ってくれるかと。...

あなどれないDNA。

母の実家はお茶屋さんですが、そのもっと前、祖父の祖父くらい?もっと前? は、なんと『紺屋(こうや)』だったとか。紺屋は、藍の染物屋さん。でっかい藍甕(あいがめ:藍の液が入っている大きな壷みたいなもの)もあったとか。母の母の実家では、蚕を育てて機織りもしていたことは知っていましたが、母の父の家系も染織に関係のあることをしていたとは、びっくりしました。遺伝子を感じます。私が生まれる前の日に天に昇った父...

織りの工程には

いろいろありまして、糸の計画を立てて、糸を染めて、経糸の準備をして、機(はた)にセットして、緯糸の準備をして、織って、端の処理をして、湯通しして、アイロンをかけて・・・ などなど。織っている時間は結構短いもので。織りと言うと、織っているイメージが強いかと思うのですが、他のことをやっていることの方が多いです。房にするのも割と時間がかかります。織りたい欲が高まっている今日この頃。でも緯糸の糸染めが終わ...

でも(前回からのつづき)

絹用の染料も12色だったはずなのに何故か20色・・・ 何故・・?・・そういえば と、大学の授業のプリントを探して天袋をあさってみたら、あった。課題のプリント。捨てられない性格 万歳。何故かは無事解決しました。めでたし。他にもプリントが出てきて、当時はあんまり理解できていなかったけれど、今なら何となく理解できることを、いろいろ教わっていたんだなと感じました。やっぱり大学の四年間は大きかったようです。幅広...