archive: 2013年10月  1/1

染めは、

絹は基本、自分で染めていますが、ウールは染めてあるものを使うこともあります。私が使っている、染めてある糸は、近しい何色かの原毛を合わせて紡いで糸にしてあるので、糸自体に立体感があるのですが(あくまでも本人の感想)、自分で白い糸を染めると、ぺたーー っと、味気ない雰囲気になり、どうにもこのぺたっと感が苦手でして。でも今回はちょっと企みがあり、染める準備をしています。さて、どんなもんでしょう。オレの毛...

今日の作業。

数を数えながらの作業では呼吸を忘れ、目が離せない作業ではまばたきを忘れたりしています。山下です。次のタテ糸や、ヨコ糸を染める準備をしています。こちらウールのタテ糸。そしてこちらは絹のタテ糸。部屋が手狭です。そして写真がうまく撮れない。そして、ひさしぶりに秋の空。うっとり。...

やっとこさ。

発狂寸前だったパソコン作業も終了。織り作業に戻れています。展示直前になってくるといつも思うことなのですが、作業していると、『あ、こんな柄の布はどうだろう☆』『お、この糸とこの糸を一緒に使ったらどうだろう★』と、アイデアが沸いてくるんですよ。わさわさと!!!。怒りにも似た戸惑いが。もっと早く沸いておくれよ。ヨコちがいの三枚目。...

布の話。

ググッと圧縮された厚くてしっかりした布も好きだし、薄手の軽くてふわふわした布も好きだし、重いけれど大きくて包まれるような布も好きだし、あれもこれも、布が好きです。イロイロな布が好きで、きっと布好きな方の中にも、好みがイロイロあるから、その沢山のイロイロに応えられるような、イロイロな厚さや手触りや素材感の布を作りたいと思っています。今織っている、タテ糸がグラデーションの布は、薄くて大きめで、表面が凸...

DM作成中。

イラストレーターと、フォトショップと格闘中。敗北で撃沈。しばし 休憩 を 。...

夜な夜な・・

大きな鍋で、糸を煮る。ここ一週間くらい、ずっと糸染めをしていました。夜な夜な。やっと今日で終了。ひとまず。織り作業に集中したいのですが、合間にやっていたDMも、いいかげん仕上げなくてはなりません。ね?。自問自答。ふんばり時です。...

無地ライクの布。

ようやく仕上げの作業をしました。 うすいグレー・ベージュ・こいグレー・茶色系、の四色になります。ヨコ糸がカシミヤでタテ糸が絹です。カシミヤ100%もやわらかくて好きですが、タテに絹を使っているので、やわらかいですがホニョホニョすぎることはありません。カシミヤ100%のホニョホニョした布も作りたいのですが、他にもいろいろ作りたいものがあって、あと一ヶ月半くらい?できるだけ沢山、形にしていきたいと思っていま...

DM用の

写真撮りをしております。フォークとスプーンとナイフ。と湯のみ。ふしぎですね。今回のDMは、ちょっと今までと雰囲気を変えようと思っています。今までは布の写真をババンと載せていたのですが、今回はコンセプト重視でいきたいと。うまくいくかはまだちょっと怪しい。へんてこな、『なんだこりゃ?』と思っていただけたら成功なんですが、そうなりますように。あぁぁぁ 時間が 足りない。...

私の母。

は、ずっとずーーーーっと長いこと、書道をやっています。そんな母が、会のお仲間と三人展を行うことになり、母の勇姿を見に行ってきました。ドドン!! 扉!!知らぬ間に、あんなに準備をしていたなんて・・びっくりしました。見に来てくださった方も沢山いて、にぎわっていて、なんだかとてもとても誇らしく、母が格好良く見えました。会期中、着物でがんばるそうですが、母に着物の1つでも織ってあげられればよかった。ごめん...

渋色の

ギンガムチェックが織り上がったので、早速、次の布に。今回のタテ糸は、総勢1140本。一本一本通していきます。今回も、懲りずにギンガムです。 ・・・。どんだけギンガムづいているのでしょうか。今回は、全体に大きなグラデーションになっています。白からグレーにいって、紫まで。小さな小さなギンガムチェックです。そして現在、枇杷の葉を煮出し中。夕方、庭の枇杷を採ってきました。もう暗くなるの、早いんですね。暗がりの...

12月の

個展のDMのアイデアを考えています。『ふつうの布』をどう表せばよいものか。ふつうってなんでしょうね。具現化するのは少々困難なシロモノのようです。本やネタのファイルを眺めていたら、少しアイデアが降ってきたので膨らませてまいります。そして今日の雲。魔王でも降ってきそうな。...

経糸の

終わりが見えてくると、ほっとします。あと少し。もうちょっと。...

みみが

きれいに織れないと、ムッとしてチョコレートの消費量が増します。多摩美のテキスタイル出身ですが、大学で叩き込まれたことの1つに、『みみをきれいに織ること』がありました。みみとか端の処理とか、そういう所まできちっと神経使って、作品として完成度を上げる、と。確かに全然違うんです。見栄えが。ありがたいことに、そのクセが今も染み付いているので、きれいに織れないと戻って、また気になると戻って織って。三歩歩いて...

ふつうの布、その3。

布の名前は絶賛考え中。 絶賛?。素材は綿とウールを使っています。どうにもこうにも織りづらく、時間がかかっております。強靭な体もまだ手に入れておりませんので、長丁場はこたえます。とてもとても地味なギンガムチェックです。12月の展示に向けて作っておりますが、今のところ、ほぼ暗い色。さて、 どうしたことか。秋冬の布には、深い濃い色を使いたくなるのですが、それにしても渋色ばかり作りすぎていることに気付きまし...