archive: 2008年08月  1/1

パート3 織っています。

一度煮出した枇杷の枝。もう一回使えるかな と思って干していたら、おかげさまでこの雨でカビが大発生で、びっくり仰天な山下です。あぁぁ・・・  しょっきんぐな・・・すごすぎて、嫌われるといけないから写真は撮りませんでした・・。巣みたいになっていたよ。枝とカビが絡まって、『鳥の巣』でしたっけ? オリンピックの会場みたいに状態になっていました。風呂敷展に向けて、追い込み中。 自分を追い込み中。パート3を織...

風呂敷展。

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風呂敷展のお知らせです。9月10日(水) ~ 22日(月)伊勢丹新宿店本館7階 呉服売り場にて10:00 ~ 20:00です。山下は12枚、出す予定です。他にもレースだったりオーガンジーだったり、いろいろな新しい感覚の風呂敷が並びますので楽しんでいただけると思います。土日祝日は売り場に立つ予定ですので、お時間ありましたらぜひぜひいらしてください。きっとふらふらしています。...

ふろしきパート2 

ふろしきパート2ができました。パート2には、残糸をつないだ糸や真綿から手紡ぎした糸が入っています。本来私が作っている布は用途を定めておらず、ショールとして使ったり、テーブルに敷いてみたり、壁に掛けてみたりと、使う人にその時の気分でいろんな用途に使ってほしいと思って制作しています。なので今回のこの布も、風呂敷としてだけでなくひざ掛けとしてだったり、テーブルクロスとしてだったり、いろんなところで使って...

『小袖』展へ

昨日、友と一緒にサントリー美術館に『小袖』を見に行きました。いやいや、とってもよかった。ただただ昔の人の手技にため息。あの頃の職人さんたちは本っ当にすごい手を持っていたんだなと思いました。そして色もとてもきれい。きっと昔はもっと鮮やかだったんだろうけど、時間が経って落ち着いた色になっていて、その色にもため息。年月を含んだあの色はなかなか出せない。 けれど、出してみたい。私、「アノニマスデザイン」 ...

チキンなやました。

前回から 続きます。綜絖(そうこう)に通し終わったら、筬という道具に糸を通します。織り幅を一定に保つため。緯(よこ)糸をしっかりと打ち込むため。の、筬という道具ですが、わかりますでしょか。何ミリかおきに区切られていて、これまた一本一本通していくんです。・・・なかなかわかりづらいかと思いますが、あっちに通してこっちに通して巻いて結んで・・・ と、織りは意外といろんな工程があるんですよー というのを知...

パート2。

風呂敷布、パート1ができました。写真がうまくとれません・・・。『かがり布』 の布たちです。モノトーン系でまとめてみました。やましたにしては、もだんちっくかも。  気のせいかも。そしてパート2へ。こんな風に経(たて)糸の準備をします。必要な長さで、必要な本数を揃えます。で、綜絖(そうこう)という部分に通します。この穴に、一本一本通していきます。何のためかというと・・・。ええと、これは、次回のお楽しみ...