category: 2014・春の布。  1/3

『二つの素材の小さい布』

とりあえずこちらで布のご紹介、ひと区切り。以前にも同じ名称で作ったのですが、サイズがひと回り大きくなりました。経糸は絹。緯糸に絹と麻、またはラミーとリネンで素材を変えてはんぶんこずつ、または7分割して織っています。触り心地が違うので、その辺りも楽しんで頂けたらなと思っています。さて、今回の三人展、帯系と小布系をメインに作りました。展示会ごとにガラっとアイテムを変えたいと思っていますが、今回はいつも...

『古めかしい小さい布』

コラボの小さな器たちを見つめていて、何となく骨董な雰囲気があったので布もそんなようにしたくて考えた規格です。骨董といっても、どこかに所蔵されて滅多にお目にかかれない貴重な布ではなく、ばあちゃん家の蔵から発掘された。 みたいなそんな古物なイメージです。これら全て同じ経糸で、緯糸を変えて柄を出しているのですが、同じ経糸でいろいろな布が作れるので、それが織りにはまってしまうポイントだよな。楽しいもんね。...

『服地のような小さい布』

・・名称、ふざけているわけではないのです。生地屋さんで売っているような機械織りの布のように、きちっとぴしっとした冷たいくらいに正確な布を作りたくてですね。で、『これ手織りなんです。』って言ったらびっくりしてほしい という、わけのわからない願望がこもった布です。うむ、機械のような正確な布にはほど遠いか。...

『あじろの小さい布』

あじろ織り。という織り方で織った布です。織りの中で一番基本的な平織りなのですが、色の違う二色を、本数を一本だったり二本だったり、ところどころ変えるとこんな風にタテヨコにラインがでます。相変わらずざっくりな説明でごめんなさい。睡魔に襲われています。これがそのあじろ織りです。上の二枚が「ザ・あじろ」で、下の三枚は、ちょっと変型なあじろ織りです。画像がより過ぎていてよくわかりませんね。すみません。こちら...

『しましましまの小さい布』

とても小振りです。小さくて、とてつもなく普通な布ですが、大きい布を作るのと同じくらい考えて緯糸選んで作っているので、それがほんのちょこっとでも伝わったらうれしいなと思います。どんな物を乗っけて、どんな使い方をして頂けるのか。・・こんな小さな普通の布。...